帯広・十勝のイベント情報を2025年も随時更新していきます!北海道十勝の心地よい風を感じながら、帯広市や18町村で開催される多彩なイベントを楽しんでみませんか?子育てや家族向けのイベント、音楽や美食を堪能できる催し、文化やスポーツの体験、さらにはフリーマーケットまで、この地域ならではの魅力が満載です。地元の特色を生かしたアクティビティに触れ、心も体もリフレッシュできる特別な時間をお過ごしください。帯広ならではの魅力が詰まったイベント情報は毎月更新中!当月の最新情報も随時追加していきますので、ぜひチェックしてくださいね。目次で選ぶと便利ですよ!
帯広・十勝のイベント情報【2025年版】です。帯広や十勝管内で開催されるイベントを随時掲載していきます。皆さん!今年もさまざまなイベントがどんどん開催されますね。外遊びも中遊びも、アクティブに過ごして、お腹が減ったら、旬のグルメを食べて遊び尽くしちゃってください。
鹿追町にある神田日勝記念美術館では、2024年12月11日(水)から2025年4月13日(日)まで、コレクション展Ⅱ「牛馬は何を語るのか」が開催されます。本展は、北海道の開拓農家として生きた画家・神田日勝(1937-1970)が描いた牛馬に焦点を当てた展覧会です。
【展覧会について】
1945年に東京から北海道・鹿追へと移り住み、開拓農家としての生活を送りながらも絵を描き続けた神田日勝。その作品には、自身の暮らしに密接した「牛馬」がたびたび登場します。本展では、農耕馬や乳牛、亡骸、風景に溶け込む牛馬など、多様な形で描かれた牛馬たちに注目し、それらが私たちに何を語りかけるのかを考察します。
帯広の人気店「焼肉バイキング ウエスタン」に、 帯広南商業高校クッキング部とのコラボメニューが登場!若い世代の自由な発想から生まれたオリジナルメニューが大好評につき、3月31日までの延長が決定しました。
今回のコラボでは、 高校生たちがメニューを考案し、試作を重ねて実現 しました。期間限定のこの機会に、高校生ならではのアイデアが詰まった特別メニューを味わってみませんか?
春の新得町で、白樺の木からあふれ出る“春の息吹”を味わう「白樺樹液水 採取体験」が開催されます!今年の会場は、しいたけの採取体験もできる人気スポット「拓鐵キノコタン」。焚き火を囲んでのコーヒータイムや、自然の中での体験がぎゅっと詰まった、心も体もリフレッシュできるプログラムです。
樹液水の採取だけでなく、天然水と飲み比べるコーヒーの試飲、希望者にはまき割り体験やしいたけ狩りも。採れたてのしいたけはその場で焼いて味わえるのも嬉しいポイントです。春の息吹を五感で楽しむ特別な時間を、ぜひ新得町で体験してみませんか?
「時代」「糸」「ファイト!」など数々の名曲で知られる、日本を代表するシンガーソングライター・中島みゆきさん。帯広美術館で開催される「中島みゆき展」では、デビューから現在までの活動を振り返る貴重な資料や写真、音源などを紹介します。彼女の世界観や音楽の軌跡を一挙に楽しめるこの機会をどうぞお見逃しなく!
3月1日(土)から5月31日(土)の期間中、ガソリンスタンドをはじめ、飲食店やフィットネスなど十勝を中心に幅広い事業を展開しているオカモトグループが、創業75周年を記念してスタンプラリーを開催!オカモトグループの店舗でQRコードを3つ集めた方に「中島みゆき展」のペアチケットを500組限定でプレゼントしています。
対象店舗は「岡書帯広イーストモール店」「JOYFIT」「びっくりドンキー柏林台店」「ピットオフ」「レンタル倉庫JOYSPACE」など全39店。この機会にぜひご参加ください!
北海道立帯広美術館では、2025年4月5日から「コレクション・ギャラリー 試みる版画たち」を開催します。本展では、戦後の日本における版画表現の発展に焦点を当て、多様な技法と表現手法によって“版画”というジャンルを広げてきた作品たちを紹介。外部の変化に敏感に反応し、自己表現の可能性を模索してきた版画家たちの試みを、美術館のコレクションからセレクトしてお届けします。
芸術の枠を超えて挑戦を続けたアーティストたちの姿を、作品を通して感じてみてはいかがでしょうか。
子どもから大人まで大人気の屋外遊具「フワフワドーム」が、4月12日にいよいよオープンします!当日は、みんなで汚れを雑巾がけで落とし、ピカピカにしてからのスタート。みんなで力を合わせてきれいにした後は、思いっきりジャンプを楽しめます。春から秋にかけて家族連れで大賑わいのフワフワドームに一番乗りしてみませんか?
「日本一の豆のまち」として知名度を広げている本別町で、若い世代を中心に新たな音楽フェスがスタート!本別高校生たちのアイデアから生まれた『お豆音楽祭(通称:まめふぇす.)』が、今年はさらに豪華なアーティスト陣を迎えて開催されます。なんと湘南乃風のHAN-KUNをはじめ、KenKen(RIZE)、TAKU(韻シスト)など、全国区で活躍する実力派が続々登場。十勝ならではのグルメや、“黒豆素焼き”など豆にちなんだ名物も楽しめる、見逃せない音楽フェスです!
帯広百年記念館では、毎年恒例の「五月人形展」が開催されます。当館所蔵および地域住民から寄贈を受けた五月人形を展示し、時代ごとに異なる表情や造形の違いを楽しむことができます。
端午の節句にあわせて行われるこの展示では、勇ましい鎧兜やかわいらしい人形たちがと並び、家族連れにも人気のスポットに。昔ながらの日本の伝統文化を感じられるひとときを、ぜひロビーでご体感ください。
帯広市にある緑ヶ丘公園は、春の訪れとともに訪れるべき桜の名所です。4月中旬から5月上旬にかけて、公園内の十勝池南側や彫刻の径に広がる桜並木は、訪れる人々の目を楽しませてくれます。
400メートルのベンチや、歴史的な十勝監獄石油庫、様々な彫刻や歌碑が散りばめられており、文化的な発見もあるでしょう。さらに、動物園や美術館、百年記念館などもあり、家族連れにも最適です。この春、緑ヶ丘公園でBBQを楽しみながら、花見の魅力に浸ってみてはいかがでしょうか。
十勝の自然に包まれた癒しの宿「しほろ温泉プラザ緑風」が、2025年4月18日(金)にリニューアルオープンします。2001年の開業から24年、これまでの歴史に新たな魅力を加えた温泉宿として生まれ変わりました。
リニューアルの目玉は、2つの大浴場「健康の湯」「美容の湯」。日替わりで楽しめるこの浴室は、植物性有機物を多く含む「モール泉」の効果で、クレンジングや保湿など肌にうれしい効果が期待されます。夕食には、肉牛頭数日本一を誇る士幌町のブランド牛「しほろ牛」をメインにした焼き肉コースを提供。赤身の旨味が楽しめるしほろ牛は、健康志向の方にもおすすめです。
予約は公式サイトのほか、じゃらん、楽天トラベルなどからも受付中。公式サイトからの予約には特典もあるため、チェックしてみてくださいね。
北海道帯広市のばんえい十勝競馬場で、4月18日(金)から22日(火)まで新シーズンの開幕を祝う「春の開幕イベント」を開催されます!期間中は5日間連続でレースとイベントが盛りだくさん。巨大なばん馬が力走する世界で唯一のばんえい競馬の迫力とともに、家族連れでも観光で訪れた方でも楽しめる催しが目白押しです。
日替わり先着プレゼントや週末キッチンカーの十勝グルメ、ステージでのチアリーディングやバンド演奏、抽選会など見どころ満載で、当日は多くの方でにぎわいます。ふれあい動物園ではウサギやポニーとの触れ合いに加え、にんじん購入で小学生以下にお菓子がもらえる特典も。レース観戦と合わせて、一日中ワクワクが止まらない春の帯広競馬場へ、ぜひ足を運んでみてください。
大樹町の春の風物詩として、多くの方が訪れる「歴舟川清流鯉のぼり」が今年も4月18日に開催されます!1991年(平成3年)に町内の方から寄贈された鯉のぼりをきっかけに始まり、現在では町外からも多くの鯉のぼりが集まるようになったイベントです。
河川敷に設置された小サイズの鯉のぼりは子供の撮影スポットとしても大人気。川の青さと色とりどりの鯉のぼりが織り成す爽やかな光景をぜひお楽しみください。5月5日(月)には、河川敷で子供向けのミニイベントも開催予定です!
東京ドーム358個分・約1,700万平方メートル(約1700ヘクタール)の広大な公営牧場「ナイタイ高原牧場」で、今年も「ナイタイテラス」が営業をスタートします。1972年に完成したこの牧場は、日本一広い公共牧場としても知られ、放牧されている約2,000頭の牛たちがのんびりと草を食む牧歌的な光景が広がります。標高800m付近にある「ナイタイテラス」からは、十勝平野を一望でき、ガラス張りの大きな窓から眺める絶景は圧巻!まさに「映えスポット」です。
小高い丘の上に広がる「十勝ヒルズ」が、2025年4月19日(土)に今シーズンの営業をスタートします。オープン初日には、毎年恒例の「庭びらき」イベントも開催される予定です。「農と食」をテーマにした十勝ヒルズでは、野菜のガーデン「オーガニック・ポタジェ」や自然栽培のエリアなど、多彩なテーマの庭園が楽しめます。清流・札内川を活かしたウォータープレースや、絶景を望む「ガーデンカフェNIWAKARA」など、自然と調和した癒しの空間が魅力です。
ガーデン入口の「ヒルズショップ&ショップカフェ」では、ここでしか手に入らないガーデン雑貨や、地元作家のハンドメイド作品も販売。名物のあずきソフトもおすすめです。春から秋にかけて、家族や友人とのおでかけスポットとしてぴったりの十勝ヒルズ。ぜひ訪れてみてください。
「多文化&防災まちさんぽ in おびひろ」は、十勝に住む外国人と地域住民の方々が一緒にまちを散歩しながら、防災や多文化・異文化について学ぶイベントです。1回目(4月20日)は「分かりやすく、やさしい日本語」を使ってお散歩コースをみんなでプランニング。2回目(5月11日)には、実際に帯広のまちを歩き、オリジナルのハザードマップ作りも体験できます。国際交流や防災に興味のある方、ぜひこの機会にご参加ください!
ゴールデンウィークの夜空を楽しむ特別イベント「春の大三角と天体観望会」が、陸別町の銀河の森天文台で開催されます。国内最大級の115cm反射望遠鏡や15cm大型双眼鏡を使って、春の夜空に輝く星々を観察するチャンス。しし座や春の大三角、春の大曲線など、この時期ならではの天体に出会える貴重な時間を過ごしてみませんか?
説明会では、特徴的な星の並び方や星座の探し方なども紹介されるので、星空初心者でも楽しめます。観望会は夜に開催されるため、暖かい服装での参加がおすすめです。春の夜空に広がる宇宙の神秘を体感できるこの機会、ぜひご家族や友人と一緒に訪れてみてください。
十勝の魅力を世界へ──。2025年4月25日(金)、帯広市の「とかちプラザ」にて、国際的なまちづくりをテーマとした講演・トークイベント「とかち帯広の国際的なまちづくりを目指して」が開催されます。帯広や十勝の観光、地域資源、まちづくりの可能性について、地域内外からの講師が登壇。観光業界の第一線で活躍する経営者や、海外と日本をつなぐ実業家、そして地域に根ざしたまちづくり実践者たちによる講演とディスカッションを通して、国際都市としての可能性を考える機会となります。
参加は無料・申込不要。どなたでもご参加いただけますので、地域の未来を一緒に考えるきっかけとして、ぜひご来場ください。
約2,500本ものエゾヤマザクラが咲き誇る新得神社山で、今年も夜桜のライトアップが行われます。昼間とはひと味違う、LED投光器が照らす幻想的な桜を楽しめる絶好のチャンスです。期間中の4月27日(日)には、新得神社境内を舞台に「新得神社山DE春まつり」も開催され、地元商店やキッチンカー出店、音楽・マジックショー、抽選会などが予定されています。開花時期や落花の状況により日程が変更になる場合がありますので、桜の見頃を逃さずご参加ください!
自然の大切さや命の循環について学ぶことができる体験イベント「さけの稚魚を放流しよう」が、十勝エコロジーパークで開催されます。シロザケの稚魚を実際に十勝川へ放流することで、子どもたちの生き物への関心を高め、自然と食への理解を深める機会になります。
未就学児から参加でき、小学生以下は保護者同伴が必要。毎年人気のイベントなので、ぜひご家族そろってご参加ください。春の自然に触れながら、貴重な体験をしてみませんか?
大人気格闘漫画『刃牙』シリーズの主人公たちが、ばんえい競馬と奇跡のコラボレーションを実現!「地上最強の馬力対決(パワーバトル)」をテーマに、勝負服姿で描き下ろされた刃牙たちとばん馬が競馬場を彩ります。期間中は「刃牙コラボレース」や馬券ホルダープレゼント、限定グッズの抽選会などを開催予定!力と力がぶつかり合う超迫力の世界を、実際に体感できる絶好のチャンスです。漫画ファンと競馬ファン必見のコラボを、ぜひお見逃しなく!
帯広市の自然に囲まれた「おびひろ動物園」が、2025年4月26日(土)から夏期開園をスタートします。ライオンやアムールトラ、ホッキョクグマ、キリンなど、さまざまな動物たちと出会える場所として、毎年多くの来園者でにぎわう人気スポットです。園内には観覧車やメリーゴーランドといった大型遊具のほか、芝生広場もあり、家族連れにぴったり。動物たちの姿を間近で観察したり、遊具で体を動かしたりと、一日中楽しめる工夫がいっぱいです。
帯広中心部からもアクセスしやすく、気軽に自然や動物とふれあうひとときを過ごせます。春から秋にかけての季節、ぜひ家族や友人とお出かけしてみてください。
ゴールデンウィーク限定で、柳月スイートピア・ガーデンにて特別スイーツの販売が行われます!この時期だけの「とろ~り練乳の苺大福」や、店舗限定の「三方六 はちみつレモン味」「濃厚ガーデンプリン」、さらに柳月オリジナル「きなごろもソフト」など、ここでしか味わえない逸品が勢ぞろい。
スイートピア・ガーデンは、お菓子の製造風景が見学できる工場を備えた複合施設。広々とした敷地内で、十勝の自然を感じながら、ゆったりとしたひとときを過ごすことができます。ご家族や友人とのお出かけにもぴったり。GWはぜひ柳月スイートピア・ガーデンへ足を運んでみてください。
本年度最初の重賞競走「第19回ばんえい十勝オッズパーク杯」の開催にあわせ、帯広競馬場では吉本芸人による爆笑ステージやコラボ企画など、楽しみがぎっしり詰まったイベントが開催されます。4月27日(日)はザ・ぼんちやココリコ遠藤さん、こりゃめでてーな伊藤さんら人気芸人が大集合!翌日28日(月)にはM-1グランプリ2024準優勝の「バッテリィズ」が登場し、ユーモアたっぷりのパフォーマンスで競馬場を盛り上げます。
さらに、昨年行われた第18回オッズパーク杯のレースを2Dアニメーションで再現したリプレイ動画も配信予定。漫画家・イラストレーターとして人気の「まきのまや」氏による描き下ろしキャラクターが生き生きと動き、まるでアニメの世界を楽しむようにレースの魅力を堪能できます。芸人さんたちがレースや場内の様子を体験するイベントレポート動画も後日公開される予定で、舞台裏の貴重なシーンも楽しみのひとつです。笑いと興奮が詰まった連日開催のスペシャルイベント、ぜひ帯広競馬場で体感してみてください。
十勝川近くの小高い丘にある鈴蘭公園は、野鳥やエゾリスが暮らす自然豊かなスポット。春には桜が咲き誇り、地元の人々をはじめ多くの来園者を楽しませてくれます。4月27日~5月6日は午後7時から9時の間は夜桜がライトアップされ、日中とはまた違った幻想的な景色が広がります。十勝川からの心地よい風を感じながら、夜空に浮かび上がる桜をゆっくりと眺めてみませんか?
4月29日、帯広競馬場内にある食と農の交流拠点「とかちむら」を、もっと魅力的で活気あふれる場所にするためのワークショップが開催されます。地方創生や十勝の食・農業・観光イベントに関心のある方、学生さんも大歓迎!「こんなイベントがあったら面白い」「もっと多くの人に来てもらうには?」など、自由なアイデアを出し合いながら“未来のとかちむら”を描きましょう。十勝で活躍する現役プレーヤーとの出会いや、語り合える懇親会も予定しています。ぜひお気軽にご参加ください!
4月29日、家族で楽しめるイベントが児童会館で開催されます!プログラミング体験や英語を使った「たからさがし」「ダイナソーゲーム」など、子どもと保護者で一緒に遊べるプログラムが盛りだくさん。未就学児は保護者同伴で参加OKなので、小さなお子さんも楽しめます。新しいことに挑戦しながら、親子でワクワクする時間を過ごしてみませんか?
ゴールデンウィークに、幕別町忠類地区の「道の駅・忠類」を拠点にした楽しいイベントが開催されます。出店者の会による手づくり雑貨や地元飲食店のグルメが並び、家族や友人と一緒にわいわい楽しめる雰囲気が魅力です。毎年お手頃価格での販売や特産品の紹介も行われ、十勝の魅力を再発見できる絶好の機会となっています。
このエリアは国道236号沿いの“天馬街道”にも近く、ナウマン象記念館で全身骨格標本を見学したりと、ナウマン公園の噴水や木製遊具、パークゴルフ場など、子ども連れでも丸一日楽しめるスポットがたくさん!旅の疲れは源泉100%の「ナウマン温泉」で癒やすのもおすすめ。十勝をゆっくり満喫しながら、このGWイベントで地元の人々と触れ合い、のんびりと春の休日を過ごしてみてはいかがでしょうか?
毎年恒例の北愛国交流広場オープンイベントが、今年もこどもの日に開催されます。広大な芝生エリアでは、凧あげやバトミントン、フライングディスク、水鉄砲などの遊具貸し出しを行っているので、子どもたちが思い切り走り回って遊べます。さらに、火薬を使って飛ぶモデルロケットや空気で飛ぶペットボトルロケットなど、迫力ある打ち上げ体験のデモンストレーションを実施!(1回目11:00/2回目14:00)。家族みんなで体を動かしながら、爽やかな春の空気を満喫してみませんか?
5月10日(土)、帯広グリーンプラザで「Webライティング講座」が開催されます。対象は十勝管内に住むひとり親家庭の父母、または寡婦の方。「在宅で仕事をしたい」「副業を考えている」「スキマ時間を活用したい」という方にぴったりの講座で、プロの記者・編集者として20年の経験を持つ講師が、ライティングの技術を丁寧に教えます。自宅でできるライターの仕事なら、時間に縛られず、自由に仕事を進めることが可能です。
定員は先着順で10名となっており、託児サービスも事前予約で利用できますので、子育て中の方も安心してご参加いただけます。当日は就業相談員・促進員へのお仕事の相談ができます。お気軽にお声がけください。
アイヌ文化に関心のある方におすすめの展示が幕別町役場庁舎1階町民ロビーで開催されます。「アイヌのことばとものがたり」と題したこのパネル展では、アイヌ語とはどのような言葉か、十勝地方のアイヌ語が持つ特徴、さらに十勝地方に伝わるアイヌの物語を解説するパネルが展示されます。アイヌ文化の豊かさとその歴史に触れる機会をぜひお見逃しなく。
新年を迎える士幌町恒例の「大新春まつり2025」が道の駅ピア21しほろで開催されます!大好評の数量限定福袋やもちつき大会、にじいろ食堂の新春特別メニュー「にじいろ御膳」など、新春らしい楽しい企画が盛りだくさん。親子で楽しめるイベントや屋台もあり、家族や友人と新年のひとときを楽しめる内容が予定されています。今年もどのような盛り上がりを見せるのか期待が高まります!
帯広市児童会館では、毎月「星の観察会」を開催しています。1月は17日です。星空の魅力を再発見するチャンス!帯広市児童会館で開催される「星の観察会」へぜひご参加ください。この観察会は、誰でも参加できる無料イベントで、星空愛好家にも、家族連れにもおすすめです。
このイベントでは、帯広市児童会館が設置する屋外の望遠鏡と天文台の望遠鏡を使用して、季節ごとに変わる美しい星空を観察します。参加者は、Aコース、Bコース、Cコースの中から選択可能で、それぞれ異なる順序で望遠鏡を使用することができます。
万一天候が悪い場合でも、プラネタリウムでの天体解説と天文台ツアーが用意されており、天気に左右されずに宇宙の不思議を学ぶことができます。
観察会の時間は午後7時から午後8時15分まで。予約は必要で、受付はイベント開催日の2週間前から帯広市児童会館の窓口または電話で可能です。無料で参加できるこのイベントは、先着75名限定となっていますので、お早めにご予約ください。
夜空の星々を眺めながら、日常の忙しさから離れて心を癒し、新たな発見をする素晴らしい夜をお過ごしください。星の観察会で、宇宙の壮大さと美しさを体感しましょう
4月19日(金) 19:00~20:15
5月17日(金) 19:00~20:15
6月14日(金) 19:00~20:15
7月12日(金) 19:00~20:15
8月16日(金) 19:00~20:15
9月13日(金) 19:00~20:15
10月11日(金) 19:00~20:15
11月8日(金) 19:00~20:15
12月6日(金)19:00~20:15
2025年1月17日(金) 19:00~20:15
2月7日(金) 19:00~20:15
3月7日(金)19:00~20:15
※屋外での観察に適した服装でおこしください。
開催場所:帯広市児童会館
対象:どなたでも予約制先着75名
Aコース:正面玄関前に設置した望遠鏡で星を観察した後に、天文台で星を観察するコース
Bコース:天文台で星を観察した後に、正面玄関前に設置した望遠鏡で星を観察するコース
Cコース:正面玄関前に設置した望遠鏡で星を観察するコース
予約:0155-24-2434もしくは児童会館窓口にて受付(2週間前より可)
北海道帯広市を拠点に活動するYOSAKOIソーランチーム「Excla!matioN(エクスクラメーション)」が主催するよさこい体験会が開催されます!「驚きと感動」をコンセプトに、大学生や社会人メンバーが日々練習を重ねるチームと一緒に、よさこいの魅力を体験してみませんか?
体験会では、音楽に合わせて体を動かし、踊りの楽しさを存分に味わえます。小学生以上が対象なので、お子さまやご家族での参加もおすすめです。興味のある方は、ぜひお気軽にお申し込みください!
冬の音更町で恒例となった「親子雪だるまコンテスト」が、2025年1月18日(土)~19日(日)に開催されます。家族やグループで協力し、思い思いの雪だるまを作りながら楽しい冬のひとときを過ごせるイベントです。毎年、ユニークでかわいらしい作品が並び、そのアイデアと完成度に心がほっこり!
審査結果は翌日開催の「2025エコパ冬まつり」内で発表され、上位入賞者には商品券が贈られます。冬ならではの創作活動を楽しみながら、家族の絆を深める機会にぜひご参加ください。
北海道のユネスコ世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」と十勝地方の縄文文化に触れる2つのイベント、「縄文セミナーin幕別」と「縄文キッズセミナーin幕別」が開催されます。これらのイベントでは、専門的な講演から体験型のプログラムまで、幅広い内容が用意されています。縄文文化の価値やその保護の意義を学び、楽しく体験できる貴重な機会です!
【第1部】世界遺産と十勝の縄文に関する講演会
日時:1月18日(土)13時~15時
会場:札内コミュニティプラザ 集会室(幕別町札内青葉町311番地の11)
【第2部】「北の縄文リレー展2024in幕別」の展示解説
日時:1月18日(土)15時30分~(約1時間)
会場:幕別町ふるさと館 展示室(幕別町字依田284番地の3)
【第1部】小学生向け縄文時代の解説とオリジナル縄文土器制作
日時:1月19日(日)9時~11時
会場:札内コミュニティプラザ 会議室4(幕別町札内青葉町311番地の11)
【第2部】「北の縄文リレー展2024in幕別」の展示解説
日時:1月19日(日)11時20分~(約1時間)
会場:幕別町ふるさと館 展示室(幕別町字依田284番地の3)
※第1部と第2部の会場間はスクールバスで移動します。
※小学校5・6年生対象ですが、保護者同伴であれば小学校1~4年生も参加可能です。
※定員20名、事前予約制(1月17日まで)
「2025エコパ冬まつり」が2025年1月19日(日)に十勝エコロジーパークで開催されます。ウィンターフェス最大のイベントとして、家族連れやグループで楽しめる多彩なアクティビティが満載!氷の滑り台や子どもボブスレー、そり滑りや歩くスキーなど冬ならではの体験が目白押しです。イベントの締めくくりには「福まき」で豪華景品が当たるチャンスも!寒い冬をアクティブに過ごしたい方、ぜひ「エコパ冬まつり」にお越しください。
冬の十勝を満喫するエコパ探検隊「サンポカフェ」が開催されます。スノーシューをはいて雪に覆われた園内を散策しながら、冬の自然の美しさを楽しみましょう。散策の途中では、目的地で温かい飲み物を味わいリフレッシュ。帰りにはスノーラフトツアーのスリルを体験できるプログラムも用意されています。冬の自然を楽しみつつリラックスしたひとときを過ごしませんか?
中札内村の冬を彩る恒例イベント「アイスキャンドルで日高山脈を作ろう」が道の駅なかさつないで開催されます!村民の手で作られた約1,500個のアイスキャンドルが、道の駅の国道側歩道に沿ってずらりと並び、点灯すると幻想的な日高山脈が姿を現します。キャンドルの温かい灯りが広がる中、冬ならではの特別な風景を楽しみませんか?
このイベントは、アイスキャンドルを事前に作り、自宅や職場から持ち寄る形式となっています。点灯作業に参加することもでき、皆で協力して温かい灯りをともす感動的なひとときを体験できます。キャンドル作りに挑戦し、冬の特別な記憶を作りませんか?(※アイスキャンドルを運ぶことができない方は、1月22日(水)までに事務局へご連絡ください)
冬の中札内を楽しむ「なかさつない冬まつり」が2025年1月26日(日)に道の駅なかさつない南側特設会場で開催されます!寒い冬でも心が温まるイベントが満載です。
スリル満点の「スノーラフティング」や、小学生以下対象の「雪中宝さがし」、家族みんなで楽しめる「スタンプラリー」や「そりすべり」など、冬ならではのアクティビティが盛りだくさん。また、「マシュマロを焼こう!」コーナーでほっこりタイムも楽しめます。寒さ対策をしっかりして、ぜひご参加ください!
・スノーラフティング(10:00~12:00:先着250名、1人100円)
・雪中宝さがし(11:00~:小学生以下対象)
・スタンプラリー(10:00~:なくなり次第終了)
・そりすべり(10:00~:そりの無料貸し出しあり)
・マシュマロを焼こう!(10:00~:3個入、50円)
・ホットミルク無料配布:先着100名
・会場内グルメコーナー
この冬、北海道帯広市に位置するおびひろ動物園が期間限定で開園します!冬期営業は2024年12月1日から2025年2月24日までの土日祝日限定(12月29日~1月3日を除く)。氷まつり期間中の金曜日も特別に開園します。動物園では、ライオンやアムールトラ、ホッキョクグマといった大型動物から、鳥類や爬虫類に至るまで、多種多様な動物たちが冬の園内で皆さんをお待ちしています。特に、ホッキョクグマやライオンが雪の中を歩く姿は、この時期ならではの貴重な光景です。
園内には広々とした芝生エリアやアトラクションもあり、冬でも家族連れやカップルにおすすめのスポット。帯広市の中心部からアクセスも良好で、気軽に訪れることができます。
動物園でのひとときは、寒い季節ならではの特別な体験。冬の澄んだ空気の中、動物たちの生態を学びながら、家族や友人と素敵な思い出を作りませんか?
冬期営業中に特別開催される写真展「スタッフから見た動物たち」は、動物園職員が撮影した写真を展示します。動物たちの意外な表情や日常を垣間見られるユニークな写真展です。
来園者による投票で優秀作品を決定する写真コンテストも同時開催!投票していただいた方の中から抽選で20名様に、オリジナルポストカードをプレゼントします。お気に入りの1枚を見つけて、ぜひ投票してみてください。
十勝の自然を感じられる写真展が忠類ナウマン象記念館で開催されます!今回は、幕別町ゆかりのアマチュア写真家である長尾彩加さんによる作品31点を展示。ナウマン象が生きていた時代と現在の十勝の自然を重ね合わせ、その魅力に浸れる特別な機会です。
忠類ナウマン象記念館では、太古から変わらない十勝の自然をテーマに、植物化石やナウマン象が生きていたころの環境に思いを馳せる展示も行っています。ぜひ、この冬の間に訪れてみてください!
帯広市の冬の風物詩「おびひろイルミネーションプロジェクト」が、2024年12月7日から2025年2月23日まで開催されます。JR帯広駅北交通広場を中心に、冬の帯広を彩る幻想的な光の世界が広がります。4万球を超えるイルミネーションが街路樹やハートのオブジェ、トンネルイルミネーションを彩り、来訪者を暖かく迎えます。
初日である12月7日(土)には、JR帯広駅北交通広場にて点灯式が開催されます。午後3時から駅東コンコースではスープ募金(ホテル日航ノースランド帯広提供)、午後4時からは「スタジオハーミット」によるヒップホップダンスパフォーマンスが行われます。そして午後5時、ちびっこサンタと来賓による点灯セレモニーで、イルミネーションの輝きが一斉に灯され、帯広の長い冬に光が差し込みます。ぜひ大切な方と一緒に見に来てくださいね!
冬の十勝川温泉を幻想的に彩るイベント「彩凛華」が開催されます。農業用保温材を利用した約600個のLED電球が光と音の共演を演出し、まるで別世界に迷い込んだような感覚を味わえます。会場には特設展望台や遊歩道「光のアリー」の冬桜が設置され、フォトスポットとしても楽しめます。また、スリル満点のスノーラフティング(有料)をはじめとするアクティビティや、温かい飲食メニューも用意されています。十勝の冬を存分に楽しむひとときをお過ごしください。
「おびひろ氷まつり」では、氷職人たちが手がけた美しい氷雪像と幻想的なライトアップが見どころです。昼間には「十勝晴れ」の陽射しを浴びてきらめき、夜になるとカラフルなライトが当たり、幻想的な雰囲気を演出します。また、子どもたちに大人気の氷のすべり台や回転ソリ、雪の迷路など、家族全員で楽しめる体験型アトラクションも充実しています。
さらに、会場内には十勝の美味しいグルメが集まる「アイスマルシェ」もあり、寒い冬に温かい料理で心も体もほっこりと温まることができます。その他にも、冬花火や紙袋ランタンフェス、こども氷のお面展、市民氷雪像コンクールなど、多彩な催しが予定されており、幅広い世代が楽しめるイベントが盛りだくさんです。
2025年1月31日、士幌町の冬の風物詩「Shihoro on ICE」が今年も開催されます!町民が手作りしたアイスキャンドルに灯りをともすこのイベントでは、輝くアイスキャンドルや雪像が織りなす幻想的な空間が見どころです。過去には中学校の美術部が制作したアート作品や地元有志による巨大雪像も展示されるなど、地域全体で作り上げてきました。
今年も夜空を背景に、どのような光と雪のコントラストが浮かび上がるのか楽しみですね。寒さが染みる冬だからこそ心温まるひとときを一緒に楽しみませんか?
日本一寒い町として知られる陸別町で、2年ぶりの開催となる「第41回しばれフェスティバル」が行われます。氷点下の世界を最大限に活かしたアトラクションやイベントが盛りだくさん!なかでも“氷のかまくら”で一晩を過ごす「人間耐寒テスト」は、しばれフェスティバルの不動のメインイベントとして大人気。ただし本年度の参加申し込みはすでに終了していますので、ご了承ください。冬の厳しい寒さを体感(耐寒)しに、ぜひ陸別町まで足を運んでみませんか?
※人間耐寒テストの申込は終了しています。
15:00 人間耐寒テスト事前予約参加者 受付開始
16:30 一般来場者 開場(パンフレット・抽選券配布 開始)
17:00 滑り台・ジャンボパチンコ・しばれ縁日 オープン
18:00 オープニングセレモニー(命の火点火/陸小太鼓)
18:45 陸小ダンス披露
19:00 アイドルライブ「フルーティー」
19:45 よしもとお笑いライブ(モリマン/鬼越トマホーク/スキンヘッドカメラ)
20:30 しばれ花火(パンフレット・抽選券配布 終了)
※荒天の場合、翌日午後7時に順延
21:00 一般来場者 退場/人間耐寒テスト参加者 開会式
22:00 人間耐寒テスト参加者 カラオケ大会
7:00 人間耐寒テスト参加者 ラジオ体操・認定証授与式
→ 朝食・朝風呂会場へバス移動
9:30 一般来場者 開場
(滑り台/ジャンボパチンコ/しばれ縁日/抽選券配布/乗馬体験/スノーラフティング※有料500円)
10:00 エイデルステージショー「孤独のつらら ~ しばれくんだけじゃだめですか?」
10:45 ゲーム大会(しばれくん・つららちゃんとじゃんけん)
11:15 こども抽選会
11:30 抽選券配布 終了
12:00 キャラクターショー「仮面ライダーガヴ」
13:00 抽選会
13:30 閉会式・もちまき
今年の節分は2月2日!ちょうどその日に十勝エコロジーパークで豆まきイベントが開催されます!鬼のお面を塗り絵して作ると、無料でスノーラフト(ショートコース)を体験できるというお楽しみ企画も。豆やお菓子をまいたり、鬼さんとじゃんけんをしたり、大人も子どももワクワクすること間違いなしの一日です。ぜひ家族やお友だちと一緒に足を運んでみてくださいね。
塗り絵(鬼のお面づくり):10:00~15:00
→ 塗り終わった人は12:00~15:00の間、無料のスノーラフトショートコース体験が可能!※積雪量やコースの状況により変更の可能性あり
2月2日、不用品の再利用を目的としたフリーマーケットが足寄町で開催されます!古着や雑貨、子ども用品などの日用品のほか、ハンドメイド品(手作りアクセサリー、毛糸の靴下など)も多数出品され、キッチンカー「かがりび」(炭火焼鳥、丼もの)や「kitchencar pin」(クレープ、ドリンク)も出店予定です。思わぬ掘り出し物と出会えるかも?お買い物もグルメも楽しめるこの機会に、ぜひエコバッグを持って足を運んでみてください!
2月8日、スノーシューを履いて雪に覆われたエコロジーパークをのんびり散策してみませんか?白銀の世界の中で暮らす動物たちの足あとを探しながら、冬ならではの自然と触れ合うことができます。タンチョウやキタキツネなど、どんな足あとが見つかるかは当日のお楽しみ!初心者でも気軽に参加できるので、運動不足解消や冬のアクティビティとしてもおすすめです。積雪がない場合は中止となりますので、当日の天候やコース状況は事前にご確認ください。
※開始10分前までにビジターセンターへお越しください。暖かい服装をお忘れなく!
2月8日、音更町の十勝エコロジーパークで「クニさん歌の広場」が開催されます。このイベントでは、作詞作曲家のクニ河内さんと一緒に音楽で遊ぶ楽しい時間が予定されています。音楽を通じて楽しく交流できるイベントなので、興味がある方はぜひ好きな楽器を持参してご参加ください!
足寄の冬の風物詩「WoodCandleNight2025」が2月8日(土)に開催されます。林地残材を有効活用して作られたウッドキャンドルやアイスキャンドル、ペレットストーブ、オイルランタンが会場をやさしく照らし、寒い冬の夜をあたたかく彩ります。子どもすべり台(雪が降れば!)や木育ブース、フードコーナーなど盛りだくさんの内容で、訪れた方々を楽しませてくれます。幻想的な足寄の夜を、ぜひ満喫してください!
十勝で活躍する「技能実習・特定技能」のみなさんを対象に、カラオケ大会が開催されます!日本人にとって馴染みの深い“カラオケ”を通じて、日頃の練習の成果やお気に入りの曲を披露してみませんか?歌が得意な方はもちろん、初めての方も大歓迎です。出演者には商品が用意されていますので、ぜひ気軽にご応募ください。
参加料:無料
募集組数:先着5組まで
応募締切:2025年1月24日(金)
申込方法:QRコードまたは下記問い合わせ先まで
このカラオケ大会は、「国際フェスタ in とかち 2025」の一企画として行われます。異国の文化や習慣に触れる機会として毎年人気のイベントで、当日は多文化共生をテーマにしたほかの催しも盛りだくさん。海外の方の歌声を楽しんだり、日本の曲を披露したりと、会場に集まるみんなが笑顔になれる時間になりそうです!
上士幌町の冬を彩る「ウインターバルーンミーティング」が、全国からバルーニストを迎えて盛大に開催されます。早朝から色とりどりの熱気球が大空を舞い、真っ白な雪に覆われた十勝平野と鮮やかな気球とのコントラストは、まさに冬の絶景!体験搭乗では、高さ約30mから一面の銀世界を眺められる、貴重な機会です。競技会場となる上士幌町航空公園とイベント会場の道の駅かみしほろを行き来しながら、冬の上士幌を心ゆくまで満喫してみてはいかがでしょうか?
日程:2月8日(土)・9日(日)各日7:30~10:00
場所:上士幌町航空公園
日程:2月8日(土)・9日(日)各日8:00~(先着100名)
受付開始:当日7:30~
料金:大人2,000円、小学生以下1,000円
2月9日、日本で最も美しい村・中札内村の冬を満喫できる人気イベントが開催されます。メインとなるのは、スノーアーティストである(株)AOILO代表・梶山智大さんが手がける壮大なスノーアート。高さ約8メートルの特設やぐらから眺める雪原アートは迫力満点です!ほかにもスノーラフティングや雪の迷路、雪のすべり台、働く車大集合など、子どもから大人まで楽しめるプログラムが盛りだくさん。地元の人気キッチンカー&飲食店によるグルメ出店もあり、心も体も温まる一日になりそうです。アートの村・中札内村で、ここだけの冬の芸術とアクティビティをお楽しみください!
※荒天や降雪状況により、プログラムの変更・中止が発生する場合があります。
※雪や寒さ対策をしっかり行い、暖かい服装でご来場ください。
北海道立帯広美術館で、保護者の方が展覧会をゆっくり鑑賞している間、お子さまが工作遊びを楽しめる「キッズ・ミュージアム」が開催されます。キッズ・ミュージアムとは、保護者が展覧会をゆっくり観覧できるように、お子さまを預かりながら工作遊びをする託児室。今回は「おひなさまタペストリー」を作る工作で、就学前後のお子さまを中心に楽しめる企画となっています。お子さまの作品の出来上がりを楽しみにしながら、のんびりアート鑑賞を満喫しましょう!
今年で3回目を迎える、真冬の恒例イベント「あったかウインターフェス」が開催されます。子どもから大人まで楽しめる木工体験やゲームコーナー、SNSでも話題の紅はるか焼き芋、マルシェやカフェなど盛りだくさん。注目は、薪ストーブを使ったバレルサウナ(予約制)!十勝が“サウナ王国”として脚光を浴びている今、真冬の屋外サウナを満喫できる貴重なチャンスです。薪割りや真冬のサウナ、焼き芋にマルシェ…あたたかい空間で思い思いの時間を過ごしましょう。ぜひ足を運んでみてください!
木工体験
ゲームコーナー
バレルサウナ体験(※事前予約制)
茨城県産紅はるかの焼き芋
マルシェ(こだわり雑貨やフード販売)
カフェメニュー提供
今年で42回目を迎える「忠類ナウマン全道そり大会」が、幕別町忠類白銀台スキー場にて開催されます。段ボールなどを使ったオリジナルそりでの滑走は見た目も楽しく、スピード競技も白熱!観戦だけでもワクワクすること間違いなしです。当日はリフト無料開放(スキー場)も行われますので、家族や友人と一緒に遊びにきてみませんか?
一般部門(募集台数50台):オリジナルそりを作成し、そり本体の出来栄え(グッドデザイン賞)&ゴールまでのタイム(スピード賞)を競う
小学生スピード部門(募集台数10台):段ボールや米袋、肥料袋などを使った一人乗りそりでスピード競技
親子スピード部門(募集台数10台):段ボールや米袋、肥料袋などを使った親子二人乗りそりでスピード競技(幼児1名+保護者1名)
「宇宙関連産業で切り開く十勝の可能性」をテーマに、ロケット開発や打上げ射場の最新状況、今後の事業構想などを学べるセミナーが開催されます。宇宙ビジネスのトップランナーをお迎えし、十勝地域が持つ大きな可能性や、企業が関わるヒントをたっぷりご紹介!
当日は「どうして十勝で宇宙?」「自社でどんな関わり方ができる?」「未来の十勝は宇宙でどうなる?」といった疑問にお答えしながら、最先端の宇宙産業と十勝ならではの地域資源が融合した新ビジネスの可能性を探る絶好の機会となります。未来の十勝に興味のある方、ぜひご参加ください!
毎年2,000個を超えるランタンが明野ヶ丘公園を幻想的に彩る「MAKUBETSU TSUNAGU LANTERN」が、今年も開催されます。会場は明野ヶ丘公園とパークプラザの2カ所。メインとなる紙袋ランタンだけでなく、パークプラザでのスカイランタン打ち上げもあり、寒い冬の夜をあたたかな光でつなぐ特別な夜を堪能できます。また、開催費用は紙袋ランタンの購入費や協賛金・ボランティアへのご協力により支えられています。みなさん、ぜひお気軽にご参加ください!
1.取扱店で紙袋を購入
2.ランタンを自由にデザイン
3.完成したランタンを取扱店または当日会場へ持参
2024年の第19回札幌国際短編映画祭にエントリーされた2,085作品の中から、「世界のキッズアニメ」13作品と、各賞を受賞した「アワードプログラム」5作品の合計18作品が上映されます。子ども向けのアニメ作品から受賞作まで、短編ならではの多彩な世界を一度に楽しめるチャンス。1枚のチケットで、すべての上映プログラムをご覧いただけます!
冬の夜を彩る幻想的なイルミネーションイベント「道の駅ウィンターナイトガーデン」が、道の駅なかさつないにて開催されます。今年も約2万球の美しい電飾が、道の駅の各施設や南側芝生エリアを鮮やかにライトアップします。特に南側のトンネルやツリーは写真映え抜群のスポットで、訪れた人々を魅了します。
毎年異なるテーマで開催されるこのイベントは、国道236号沿いというアクセスの良さも魅力の一つ。ゲート型のライトや色とりどりのイルミネーションが、道の駅全体をロマンチックな雰囲気で包みます。冬だけの特別な体験を楽しみに、ぜひ夜の道の駅なかさつないへお越しください。
帯広市中心部の屋外リンク「TOKACHI ICE PARK PLUS(トカチアイスパークプラス)」が今年も12月27日(水)にグランドオープンします!この冬限定のスケート&カーリングリンクは、駅北多目的広場(夢の北広場)を会場に、来年2月11日(日)まで営業予定です。リンク利用は無料で、誰でも気軽に氷上スポーツを楽しめる魅力的なスポットです。
地域の活性化を目的に2017年からスタートし、昨年は過去最高の1万人超が来場しました。今年も週末を中心に、多彩なイベントや教室が開催される予定です。昨年も好評だった週末のイベントや多彩なアクティビティが今年もさらに充実していますので、ぜひ足を運んでみてください。
トカチアイスパークプラスの運営はすべてボランティアによるもので、現在リンク整備費用などをクラウドファンディングで募集しています。支援は3,000円から可能で、リターンとしてオリジナル商品(エコバッグやようかんなど)が贈られます。プロジェクトの詳細は以下サイトでご確認ください。
2025年も冬を楽しむイベント「麦音冬遊びパーク」が16日間にわたり開催されます!帯広の人気ベーカリー「麦音」が冬遊びスポットに大変身。毎週土曜・日曜・祝日に楽しめる盛りだくさんのアクティビティがあなたを待っています。寒い冬の日も心がほっこり温まる麦音冬遊びパークで、特別なひとときを過ごしませんか?
帯広の夜を盛り上げる「馬車BAR」のムサシコマが麦音に登場!広い雪原をそりで巡りながら、ホットドリンクや人参タイムを楽しめます。
料金:大人・子ども1,500円(未就学児無料)
時間:①10:30 ②11:00 ③11:30 ④12:00 ⑤12:30 ⑥13:00
※ホットドリンク&ミニフード付き
親子や友人と一緒にミニカーリングゲームで対決!勝ったチームには豪華景品、参加賞もあります。そのほか、輪投げやボッチャボール投げ、オルゴールパイプ体験のほか、ハンドクラフトグッズやかわいいあみぐるみ、イラストの販売展示も。
2月の恒例となっている帯広百年記念館の「ひな人形展」が今年も開催されます。大正から平成にかけて作られた同館収蔵のひな人形が一堂に並ぶ様子に、日本の春の風情をしみじみと楽しめる展覧会です。さまざまなひな人形を見比べながら、時代を超えて受け継がれる思いや日本の伝統行事に触れてみませんか?
また、帯広百年記念館では、十勝の歴史・産業・自然を紹介する常設展示(有料)も併設されており、合わせてご覧いただくと十勝の魅力をより深く学ぶことができます。
2023年の夏にクラウドファンディングで制作資金を募り、多くの支援者から協力を得て完成した映画「馬橇の花嫁」が、2月21日から3月6日の2週間、北海道帯広市のシネマ太陽帯広で上映されます。昭和30年代前半の十勝農村を舞台にした本作は、雪解けの時期に馬橇(ばそり)で花嫁を迎える昔ながらの婚礼風景を、モノクロ映像とともに丁寧に描き出した作品です。
かつての農村文化や家族の暮らしが繊細に再現されており、“厳しかったけれど豊かだった”時代の記憶を蘇らせます。土地の歴史や文化を広く伝えたいという想いの結晶でもある本作。この機会に映画館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
気になった方は、ぜひ公式ホームページで詳細をご確認ください。
上映期間中の2月22日(土)には、主演の豊役を演じた田中陸さん、父親役を演じた八下田智生さん、そして監督の逢坂芳郎さんが登壇予定。撮影裏話や当時の十勝の暮らし、制作秘話など、ここでしか聞けないエピソードを聞くチャンスです。ご都合の合う方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!
北海道立帯広美術館で、コレクション選Ⅲ「なにげない瞬間(とき)」とⅣ「はるかなるとき」が開催されます。日常の一コマや親しみのある対象を表現した作品を紹介する「なにげない瞬間(とき)」では、ヨーロッパの芸術家や日本の現代美術家、十勝ゆかりの画家たちが描いた、何気ないけれど大切な時間を感じることができます。一方「はるかなるとき」では、道東の美術、プリントアート、西洋の美術から、遙かな時間の流れをテーマに厳選した作品が展示されます。どちらの展示も、日常から芸術の奥深い魅力へと誘います。
【料金】
コレクション選Ⅲ:一般510円、大学生300円、高校生以下・65歳以上無料
コレクション選Ⅳ:一般260円、高大生150円、高校生以下・65歳以上無料
※コレクション選Ⅲ・Ⅳの共通料金あり
1月18日から3月20日までの間、十勝冬ソフトスタンプラリーが開催されます!「寒い冬にソフトクリーム?」と思われるかもしれませんが、じつは濃厚な牛乳の味わいが際立って、とっても美味しいんです。しかも今回は、食べるほどに嬉しい特典が満載のスタンプラリー!フードロス削減にもつながるので、楽しみながら社会貢献もできちゃいます。全26店を巡ってコンプリートした方には、豪華商品や必ずもらえる「全店制覇賞」の賞状など、ワクワクがとまらない内容です。ぜひご参加ください!
コンプリートした方全員に「全店制覇賞」の賞状が贈られます!
日本一標高の高い湖・然別湖で行われる「しかりべつ湖コタン」は、40年にわたる挑戦と経験で生み出された、雪と氷の芸術が織りなす幻想的なイベントです。イグルーやアイスバーは、湖の天然氷や雪を用いて手作りされ、ここでしか味わえない独特の空間を提供します。
透明感あふれる湖の氷で装飾されたアイスバーでは、美しい氷のアートを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。また、季節の移ろいに合わせてイベント内容も変化し、訪れるたびに新たな発見があるのも魅力の一つです。
開場時間:9:00~20:00
アイスバー:10:30~19:20
開場時間:9:00~18:00
アイスバー:10:30~17:20
冬の十勝を満喫するエコパ探検隊「サンポカフェ」が開催されます。スノーシューをはいて雪に覆われた園内を散策しながら、冬の自然の美しさを楽しみましょう。散策の途中では、目的地で温かい飲み物を味わいリフレッシュ。帰りにはスノーラフトツアーのスリルを体験できるプログラムも用意されています。冬の自然を楽しみつつリラックスしたひとときを過ごしませんか?
道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の施設内で、2日間限定の「雑貨&ビューティーマルシェ」が開催されます。ハンドメイド作品からアクセサリー、ハンドマッサージのほか、かわいいオリジナルキャラクター雑貨など、多彩なブースが並ぶ予定です。
道の駅ガーデンスパ十勝川温泉は、十勝の恵みが詰まった4つのレストランや雑貨・土産品がそろうマルシェ、体験工房、水着で入れるモール温泉スパなどが一体となった複合施設。マルシェで素敵なアイテムや癒しを見つけながら、道の駅ならではのレストラン&スパも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?
エンジェル:ハンドマッサージ、ハンドメイド、サンキャッチャー、アクセサリー販売
グミベアのおうち:やわらかく愛らしい世界観のオリジナルキャラクター雑貨
noheamiko:ポリマークレイアクセサリーの販売
エンジェル:ハンドマッサージ、ハンドメイド、サンキャッチャー、アクセサリー販売
noheamiko:ポリマークレイアクセサリーの販売
Eucaly:ドライフラワーアレンジ小物、ハーバリウム、コットン100%編み物小物
創作工房-shiki-:ベビー・キッズの布小物を中心に制作販売
3月2日、一日早いひな祭りを十勝エコロジーパークで楽しみませんか?
白樺の間伐材で作られた小さなエコパ特製ひな人形や、顔出しパネルなどが展示され、会場がひな祭りムードに包まれます。似顔絵師・かなやんによる素敵な似顔絵コーナー(有料)も登場。さらに、天候と積雪状況によってはスノーシューやクロスカントリー、スノーラフトツアーなどの冬のアクティビティも楽しめますよ!冬ならではの遊びと、ひな祭りの華やかな雰囲気を同時に味わえる絶好の機会。ご家族やお友だちと、一足早い春の訪れを感じに行ってみてください。
3月7日、十勝管内の企業を中心に19社が出展するお仕事説明会が開催されます。参加対象は、シニア世代や子育て世代、一般求職者、障がいのある方など幅広く、個別に企業の担当者と直接お話できるチャンスです。帯広市シルバー人材センターや就職相談ブースも出展されるので、雇用保険受給者の方はもちろん、これから就職活動を始めようと考えている方もお気軽にご参加ください。
※雇用保険受給者の方は、所定の条件を満たせば求職活動実績として認定される場合があります。複数の企業を一度に知ることができる絶好の機会なので、ぜひご活用ください。
「楽しい時間がほティーンだ!!」をモットーに、高校生たちが十勝をロックに盛り上げる軽音楽ライブ「トカチューン」の管内ツアーが始まります!2024年夏には帯広グリーンパークで大成功を収めた「Youth Fes Tokachi」を開催。今回は記念すべき初の室内開催イベントとして、芽室町のめむろ駅前プラザで高校生バンドによるライブを繰り広げます。高校生同士が学校の垣根を越えて集い、生き生きと音楽を奏でる姿は必見。今後は幕別町・中札内村・音更町・士幌町での開催も予定しています。高校生が主役となり、十勝全域を音楽で盛り上げるトカチューンの活動に、どうぞご期待ください!
日本一の豆類生産地・十勝の豆をPRする「豆まつり」が、今年もとかちプラザで開催されます。会場では各種豆の即売会をはじめ、豆加工品などを扱う物産コーナーや、パチンコ射的・豆のはり絵など子どもが楽しめる「豆縁日」を実施。十勝産豆を使ったアンパン・豆パンのプレゼント(午前10時・午前11時の2回)や、先着150名に「豆コロ王ヘリウム風船」の配布など、豆尽くしの企画がもりだくさんです。さらに、事前申込制(先着30名)の豆料理教室も開催予定。家族みんなで楽しめるイベントへ、ぜひお出かけください。
小さな道具で鳥の鳴き声をまねし、野鳥たちを呼び寄せてみませんか?今回は、バードコールという手作り楽器を作って、自然や鳥を身近に感じられるプログラムを行います。作ったバードコールで実際に音を鳴らせば、どんな鳥たちが反応してくれるかワクワク!軍手を持参して楽しく工作体験をしましょう。
サッカーを通じて「できる!」を増やそう!発達が気になる子どもを対象とした新しい療育教室が開校します。コーチ陣はサッカー少年団などで豊富な指導経験を持ち、理学療法士・作業療法士も加わる万全のサポート体制。単発でも参加OKなので、初心者でも安心です。子どものペースに寄り添った指導で、楽しくのびのびと運動能力や社会性を伸ばします。ぜひこの機会にご参加ください!
作詞作曲家のクニ河内さんと一緒に音楽で遊びませんか?持っている楽器(打楽器や小さな音の出るものなど)を自由に持ち寄って、ご家族やお友だちといっしょに楽しい時間を過ごしましょう。年齢は0歳から“クニ歳”の92歳まで大歓迎!みんなで春の訪れを歌と音楽でお祝いしませんか?
三色パステルアートインストラクターの三宅さんと、小学5年生のフェルト作家・知春さん(ちはる屋)の親子が企画する「足寄ぽかぽかマルシェ」。昨年開催した5回のマルシェが大好評!今シーズンは1回限り、3月23日に開催が決定しました!ハンドメイド作品やあたたかいフード、リラクゼーションなど、多彩なブースが並びます。ぜひ遊びに来て、ほっと心温まるひとときをお過ごしください。
十勝ケバブ:十勝を拠点に道内各地で人気のケバブが楽しめます。
アン・ドゥスール:身体にやさしい米粉のお菓子を販売。
ちはる屋:小学5年生のフェルト作家・知春さんが作る小物。大人気のだるまお守りも登場!
shiftcoffee:不定期出店のコーヒースタンド。今回はエスプレッソドリンクを提供。
タイ古式マッサージトークセンセラピー:冬の寒さでこわばった体をリラックス!(予約優先)
3色パステルアートナチュラリー:気軽に色塗りできる体験講座。はがきサイズの色づくりが楽しめます。
3月10日(月)にオープンする「ATHBASEスポーツ教室」では、子どもの成長をサポートする新しい運動プログラムを提供します。運動初心者から本格的に体力を伸ばしたい方まで、楽しく体を動かしながら基礎体力・柔軟性・体幹を養う絶好のチャンス。基礎体力アップやケガをしにくい身体づくりを目指しながら、運動の楽しさをたっぷり味わえるプログラムを用意しています。無料体験会をぜひお試しください!
「子どもも大人も輝ける祭」をテーマにしたイベント「トカチカラプテ」が、とかちプラザを会場に盛大に開催されます。キッズダンスや縁日、職業体験など子ども向けコンテンツだけでなく、絶品グルメ屋台やキッチンカー、ものまねショーや和太鼓演奏など、大人もワクワクする企画が満載です。会場内外の出店ブースでおいしいフードやリラクゼーションサービスも楽しめるので、ご家族や友人を誘って一日をお楽しみください。
帯広市のランドマークであった「藤丸百貨店」は、2023年1月末に122年の歴史に幕を下ろしました。しかし、地域のシンボルを未来へ繋ぐため、「藤丸再生プロジェクト」が始動しています。
このプロジェクトの一環として、2025年夏に仮設商業施設「藤丸パーク」の開業が予定されています。「藤丸パーク」は、新しい藤丸が完成するまでの間、地域のにぎわいを維持する拠点として、地元の食材を活かした飲食店や物販店、定期的なマルシェや音楽フェスなど、多彩な取り組みが行われる予定です。この再生プロジェクトを支援するため、11月28日に「藤丸サポーター」の募集が開始されました。協賛は3,000円から可能で、法人・個人問わず参加可能です。
協賛金は、「藤丸パーク」の造成費用や新藤丸開業に向けた費用に充てられるほか、サポーターにはオリジナルグッズの提供や限定イベントへの招待などの特典が用意されています。
新しい藤丸の歴史を築いていく、この挑戦に参加される方をお待ちしています。詳しくは、藤丸サポーター特設WEBサイトをご覧ください。
・スノーラフト森林ツアー&スノーチューブ(有料):スリル満点のスノーラフティングや雪の斜面を滑るスノーチューブで大はしゃぎ!
・クロスカントリースキー(コース利用無料・レンタル有):広々とした雪景色を滑りながら楽しむ人気のアクティビティ。
・スノーシューで歩く冬のフットパス(有料):雪道を歩く冒険気分を味わえるスノーシュー体験。
・モール温泉足湯ハウス(無料):冬の冷えた体をじんわり温めてくれる癒しの足湯。
・エコパ冬まつり&雪だるまコンテスト(1月18日開催):家族で楽しめる特別イベントも予定されています。
・モール温泉豚を使った温かい料理 ほか