帯広・十勝のイベント情報を2025年も随時更新していきます!北海道十勝の心地よい風を感じながら、帯広市や18町村で開催される多彩なイベントを楽しんでみませんか?子育てや家族向けのイベント、音楽や美食を堪能できる催し、文化やスポーツの体験、さらにはフリーマーケットまで、この地域ならではの魅力が満載です。地元の特色を生かしたアクティビティに触れ、心も体もリフレッシュできる特別な時間をお過ごしください。帯広ならではの魅力が詰まったイベント情報は毎月更新中!当月の最新情報も随時追加していきますので、ぜひチェックしてくださいね。目次で選ぶと便利ですよ!
帯広・十勝のイベント情報【2025年版】です。帯広や十勝管内で開催されるイベントを随時掲載していきます。皆さん!今年もさまざまなイベントがどんどん開催されますね。外遊びも中遊びも、アクティブに過ごして、お腹が減ったら、旬のグルメを食べて遊び尽くしちゃってください。
帯広市のランドマークであった「藤丸百貨店」は、2023年1月末に122年の歴史に幕を下ろしました。しかし、地域のシンボルを未来へ繋ぐため、「藤丸再生プロジェクト」が始動しています。
このプロジェクトの一環として、2025年夏に仮設商業施設「藤丸パーク」の開業が予定されています。「藤丸パーク」は、新しい藤丸が完成するまでの間、地域のにぎわいを維持する拠点として、地元の食材を活かした飲食店や物販店、定期的なマルシェや音楽フェスなど、多彩な取り組みが行われる予定です。この再生プロジェクトを支援するため、11月28日に「藤丸サポーター」の募集が開始されました。協賛は3,000円から可能で、法人・個人問わず参加可能です。
協賛金は、「藤丸パーク」の造成費用や新藤丸開業に向けた費用に充てられるほか、サポーターにはオリジナルグッズの提供や限定イベントへの招待などの特典が用意されています。
新しい藤丸の歴史を築いていく、この挑戦に参加される方をお待ちしています。詳しくは、藤丸サポーター特設WEBサイトをご覧ください。
この冬、北海道帯広市に位置するおびひろ動物園が期間限定で開園します!冬期営業は2024年12月1日から2025年2月24日までの土日祝日限定(12月29日~1月3日を除く)。氷まつり期間中の金曜日も特別に開園します。動物園では、ライオンやアムールトラ、ホッキョクグマといった大型動物から、鳥類や爬虫類に至るまで、多種多様な動物たちが冬の園内で皆さんをお待ちしています。特に、ホッキョクグマやライオンが雪の中を歩く姿は、この時期ならではの貴重な光景です。
園内には広々とした芝生エリアやアトラクションもあり、冬でも家族連れやカップルにおすすめのスポット。帯広市の中心部からアクセスも良好で、気軽に訪れることができます。
動物園でのひとときは、寒い季節ならではの特別な体験。冬の澄んだ空気の中、動物たちの生態を学びながら、家族や友人と素敵な思い出を作りませんか?
冬期営業中に特別開催される写真展「スタッフから見た動物たち」は、動物園職員が撮影した写真を展示します。動物たちの意外な表情や日常を垣間見られるユニークな写真展です。
来園者による投票で優秀作品を決定する写真コンテストも同時開催!投票していただいた方の中から抽選で20名様に、オリジナルポストカードをプレゼントします。お気に入りの1枚を見つけて、ぜひ投票してみてください。
冬の夜を彩る幻想的なイルミネーションイベント「道の駅ウィンターナイトガーデン」が、道の駅なかさつないにて開催されます。今年も約2万球の美しい電飾が、道の駅の各施設や南側芝生エリアを鮮やかにライトアップします。特に南側のトンネルやツリーは写真映え抜群のスポットで、訪れた人々を魅了します。
毎年異なるテーマで開催されるこのイベントは、国道236号沿いというアクセスの良さも魅力の一つ。ゲート型のライトや色とりどりのイルミネーションが、道の駅全体をロマンチックな雰囲気で包みます。冬だけの特別な体験を楽しみに、ぜひ夜の道の駅なかさつないへお越しください。
・スノーラフト森林ツアー&スノーチューブ(有料):スリル満点のスノーラフティングや雪の斜面を滑るスノーチューブで大はしゃぎ!
・クロスカントリースキー(コース利用無料・レンタル有):広々とした雪景色を滑りながら楽しむ人気のアクティビティ。
・スノーシューで歩く冬のフットパス(有料):雪道を歩く冒険気分を味わえるスノーシュー体験。
・モール温泉足湯ハウス(無料):冬の冷えた体をじんわり温めてくれる癒しの足湯。
・エコパ冬まつり&雪だるまコンテスト(1月18日開催):家族で楽しめる特別イベントも予定されています。
・モール温泉豚を使った温かい料理 ほか
十勝の自然を感じられる写真展が忠類ナウマン象記念館で開催されます!今回は、幕別町ゆかりのアマチュア写真家である長尾彩加さんによる作品31点を展示。ナウマン象が生きていた時代と現在の十勝の自然を重ね合わせ、その魅力に浸れる特別な機会です。
忠類ナウマン象記念館では、太古から変わらない十勝の自然をテーマに、植物化石やナウマン象が生きていたころの環境に思いを馳せる展示も行っています。ぜひ、この冬の間に訪れてみてください!
帯広市の冬の風物詩「おびひろイルミネーションプロジェクト」が、2024年12月7日から2025年2月23日まで開催されます。JR帯広駅北交通広場を中心に、冬の帯広を彩る幻想的な光の世界が広がります。4万球を超えるイルミネーションが街路樹やハートのオブジェ、トンネルイルミネーションを彩り、来訪者を暖かく迎えます。
初日である12月7日(土)には、JR帯広駅北交通広場にて点灯式が開催されます。午後3時から駅東コンコースではスープ募金(ホテル日航ノースランド帯広提供)、午後4時からは「スタジオハーミット」によるヒップホップダンスパフォーマンスが行われます。そして午後5時、ちびっこサンタと来賓による点灯セレモニーで、イルミネーションの輝きが一斉に灯され、帯広の長い冬に光が差し込みます。ぜひ大切な方と一緒に見に来てくださいね!
鹿追町にある神田日勝記念美術館では、2024年12月11日(水)から2025年4月13日(日)まで、コレクション展Ⅱ「牛馬は何を語るのか」が開催されます。本展は、北海道の開拓農家として生きた画家・神田日勝(1937-1970)が描いた牛馬に焦点を当てた展覧会です。
【展覧会について】
1945年に東京から北海道・鹿追へと移り住み、開拓農家としての生活を送りながらも絵を描き続けた神田日勝。その作品には、自身の暮らしに密接した「牛馬」がたびたび登場します。本展では、農耕馬や乳牛、亡骸、風景に溶け込む牛馬など、多様な形で描かれた牛馬たちに注目し、それらが私たちに何を語りかけるのかを考察します。
帯広市中心部の屋外リンク「TOKACHI ICE PARK PLUS(トカチアイスパークプラス)」が今年も12月27日(水)にグランドオープンします!この冬限定のスケート&カーリングリンクは、駅北多目的広場(夢の北広場)を会場に、来年2月11日(日)まで営業予定です。リンク利用は無料で、誰でも気軽に氷上スポーツを楽しめる魅力的なスポットです。
地域の活性化を目的に2017年からスタートし、昨年は過去最高の1万人超が来場しました。今年も週末を中心に、多彩なイベントや教室が開催される予定です。昨年も好評だった週末のイベントや多彩なアクティビティが今年もさらに充実していますので、ぜひ足を運んでみてください。
トカチアイスパークプラスの運営はすべてボランティアによるもので、現在リンク整備費用などをクラウドファンディングで募集しています。支援は3,000円から可能で、リターンとしてオリジナル商品(エコバッグやようかんなど)が贈られます。プロジェクトの詳細は以下サイトでご確認ください。
アイヌ文化に関心のある方におすすめの展示が幕別町役場庁舎1階町民ロビーで開催されます。「アイヌのことばとものがたり」と題したこのパネル展では、アイヌ語とはどのような言葉か、十勝地方のアイヌ語が持つ特徴、さらに十勝地方に伝わるアイヌの物語を解説するパネルが展示されます。アイヌ文化の豊かさとその歴史に触れる機会をぜひお見逃しなく。
新年を迎える士幌町恒例の「大新春まつり2025」が道の駅ピア21しほろで開催されます!大好評の数量限定福袋やもちつき大会、にじいろ食堂の新春特別メニュー「にじいろ御膳」など、新春らしい楽しい企画が盛りだくさん。親子で楽しめるイベントや屋台もあり、家族や友人と新年のひとときを楽しめる内容が予定されています。今年もどのような盛り上がりを見せるのか期待が高まります!
北海道立帯広美術館で、コレクション選Ⅲ「なにげない瞬間(とき)」とⅣ「はるかなるとき」が開催されます。日常の一コマや親しみのある対象を表現した作品を紹介する「なにげない瞬間(とき)」では、ヨーロッパの芸術家や日本の現代美術家、十勝ゆかりの画家たちが描いた、何気ないけれど大切な時間を感じることができます。一方「はるかなるとき」では、道東の美術、プリントアート、西洋の美術から、遙かな時間の流れをテーマに厳選した作品が展示されます。どちらの展示も、日常から芸術の奥深い魅力へと誘います。
【料金】
コレクション選Ⅲ:一般510円、大学生300円、高校生以下・65歳以上無料
コレクション選Ⅳ:一般260円、高大生150円、高校生以下・65歳以上無料
※コレクション選Ⅲ・Ⅳの共通料金あり
帯広市児童会館では、毎月「星の観察会」を開催しています。1月は17日です。星空の魅力を再発見するチャンス!帯広市児童会館で開催される「星の観察会」へぜひご参加ください。この観察会は、誰でも参加できる無料イベントで、星空愛好家にも、家族連れにもおすすめです。
このイベントでは、帯広市児童会館が設置する屋外の望遠鏡と天文台の望遠鏡を使用して、季節ごとに変わる美しい星空を観察します。参加者は、Aコース、Bコース、Cコースの中から選択可能で、それぞれ異なる順序で望遠鏡を使用することができます。
万一天候が悪い場合でも、プラネタリウムでの天体解説と天文台ツアーが用意されており、天気に左右されずに宇宙の不思議を学ぶことができます。
観察会の時間は午後7時から午後8時15分まで。予約は必要で、受付はイベント開催日の2週間前から帯広市児童会館の窓口または電話で可能です。無料で参加できるこのイベントは、先着75名限定となっていますので、お早めにご予約ください。
夜空の星々を眺めながら、日常の忙しさから離れて心を癒し、新たな発見をする素晴らしい夜をお過ごしください。星の観察会で、宇宙の壮大さと美しさを体感しましょう
4月19日(金) 19:00~20:15
5月17日(金) 19:00~20:15
6月14日(金) 19:00~20:15
7月12日(金) 19:00~20:15
8月16日(金) 19:00~20:15
9月13日(金) 19:00~20:15
10月11日(金) 19:00~20:15
11月8日(金) 19:00~20:15
12月6日(金)19:00~20:15
2025年1月17日(金) 19:00~20:15
2月7日(金) 19:00~20:15
3月7日(金)19:00~20:15
※屋外での観察に適した服装でおこしください。
開催場所:帯広市児童会館
対象:どなたでも予約制先着75名
Aコース:正面玄関前に設置した望遠鏡で星を観察した後に、天文台で星を観察するコース
Bコース:天文台で星を観察した後に、正面玄関前に設置した望遠鏡で星を観察するコース
Cコース:正面玄関前に設置した望遠鏡で星を観察するコース
予約:0155-24-2434もしくは児童会館窓口にて受付(2週間前より可)
冬の音更町で恒例となった「親子雪だるまコンテスト」が、2025年1月18日(土)~19日(日)に開催されます。家族やグループで協力し、思い思いの雪だるまを作りながら楽しい冬のひとときを過ごせるイベントです。毎年、ユニークでかわいらしい作品が並び、そのアイデアと完成度に心がほっこり!
審査結果は翌日開催の「2025エコパ冬まつり」内で発表され、上位入賞者には商品券が贈られます。冬ならではの創作活動を楽しみながら、家族の絆を深める機会にぜひご参加ください。
北海道のユネスコ世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」と十勝地方の縄文文化に触れる2つのイベント、「縄文セミナーin幕別」と「縄文キッズセミナーin幕別」が開催されます。これらのイベントでは、専門的な講演から体験型のプログラムまで、幅広い内容が用意されています。縄文文化の価値やその保護の意義を学び、楽しく体験できる貴重な機会です!
【第1部】世界遺産と十勝の縄文に関する講演会
日時:1月18日(土)13時~15時
会場:札内コミュニティプラザ 集会室(幕別町札内青葉町311番地の11)
【第2部】「北の縄文リレー展2024in幕別」の展示解説
日時:1月18日(土)15時30分~(約1時間)
会場:幕別町ふるさと館 展示室(幕別町字依田284番地の3)
【第1部】小学生向け縄文時代の解説とオリジナル縄文土器制作
日時:1月19日(日)9時~11時
会場:札内コミュニティプラザ 会議室4(幕別町札内青葉町311番地の11)
【第2部】「北の縄文リレー展2024in幕別」の展示解説
日時:1月19日(日)11時20分~(約1時間)
会場:幕別町ふるさと館 展示室(幕別町字依田284番地の3)
※第1部と第2部の会場間はスクールバスで移動します。
※小学校5・6年生対象ですが、保護者同伴であれば小学校1~4年生も参加可能です。
※定員20名、事前予約制(1月17日まで)
「2025エコパ冬まつり」が2025年1月19日(日)に十勝エコロジーパークで開催されます。ウィンターフェス最大のイベントとして、家族連れやグループで楽しめる多彩なアクティビティが満載!氷の滑り台や子どもボブスレー、そり滑りや歩くスキーなど冬ならではの体験が目白押しです。イベントの締めくくりには「福まき」で豪華景品が当たるチャンスも!寒い冬をアクティブに過ごしたい方、ぜひ「エコパ冬まつり」にお越しください。
冬の十勝を満喫するエコパ探検隊「サンポカフェ」が開催されます。スノーシューをはいて雪に覆われた園内を散策しながら、冬の自然の美しさを楽しみましょう。散策の途中では、目的地で温かい飲み物を味わいリフレッシュ。帰りにはスノーラフトツアーのスリルを体験できるプログラムも用意されています。冬の自然を楽しみつつリラックスしたひとときを過ごしませんか?
中札内村の冬を彩る恒例イベント「アイスキャンドルで日高山脈を作ろう」が道の駅なかさつないで開催されます!村民の手で作られた約1,500個のアイスキャンドルが、道の駅の国道側歩道に沿ってずらりと並び、点灯すると幻想的な日高山脈が姿を現します。キャンドルの温かい灯りが広がる中、冬ならではの特別な風景を楽しみませんか?
このイベントは、アイスキャンドルを事前に作り、自宅や職場から持ち寄る形式となっています。点灯作業に参加することもでき、皆で協力して温かい灯りをともす感動的なひとときを体験できます。キャンドル作りに挑戦し、冬の特別な記憶を作りませんか?(※アイスキャンドルを運ぶことができない方は、1月22日(水)までに事務局へご連絡ください)
冬の十勝川温泉を幻想的に彩るイベント「彩凛華」が開催されます。農業用保温材を利用した約600個のLED電球が光と音の共演を演出し、まるで別世界に迷い込んだような感覚を味わえます。会場には特設展望台や遊歩道「光のアリー」の冬桜が設置され、フォトスポットとしても楽しめます。また、スリル満点のスノーラフティング(有料)をはじめとするアクティビティや、温かい飲食メニューも用意されています。十勝の冬を存分に楽しむひとときをお過ごしください。
日本一標高の高い湖・然別湖で行われる「しかりべつ湖コタン」は、40年にわたる挑戦と経験で生み出された、雪と氷の芸術が織りなす幻想的なイベントです。イグルーやアイスバーは、湖の天然氷や雪を用いて手作りされ、ここでしか味わえない独特の空間を提供します。
透明感あふれる湖の氷で装飾されたアイスバーでは、美しい氷のアートを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。また、季節の移ろいに合わせてイベント内容も変化し、訪れるたびに新たな発見があるのも魅力の一つです。
開場時間:9:00~20:00
アイスバー:10:30~19:20
開場時間:9:00~18:00
アイスバー:10:30~17:20
冬の中札内を楽しむ「なかさつない冬まつり」が2025年1月26日(日)に道の駅なかさつない南側特設会場で開催されます!寒い冬でも心が温まるイベントが満載です。
スリル満点の「スノーラフティング」や、小学生以下対象の「雪中宝さがし」、家族みんなで楽しめる「スタンプラリー」や「そりすべり」など、冬ならではのアクティビティが盛りだくさん。また、「マシュマロを焼こう!」コーナーでほっこりタイムも楽しめます。寒さ対策をしっかりして、ぜひご参加ください!
・スノーラフティング(10:00~12:00:先着250名、1人100円)
・雪中宝さがし(11:00~:小学生以下対象)
・スタンプラリー(10:00~:なくなり次第終了)
・そりすべり(10:00~:そりの無料貸し出しあり)
・マシュマロを焼こう!(10:00~:3個入、50円)
・ホットミルク無料配布:先着100名
・会場内グルメコーナー
「おびひろ氷まつり」では、氷職人たちが手がけた美しい氷雪像と幻想的なライトアップが見どころです。昼間には「十勝晴れ」の陽射しを浴びてきらめき、夜になるとカラフルなライトが当たり、幻想的な雰囲気を演出します。また、子どもたちに大人気の氷のすべり台や回転ソリ、雪の迷路など、家族全員で楽しめる体験型アトラクションも充実しています。
さらに、会場内には十勝の美味しいグルメが集まる「アイスマルシェ」もあり、寒い冬に温かい料理で心も体もほっこりと温まることができます。その他にも、冬花火や紙袋ランタンフェス、こども氷のお面展、市民氷雪像コンクールなど、多彩な催しが予定されており、幅広い世代が楽しめるイベントが盛りだくさんです。
2025年1月31日、士幌町の冬の風物詩「Shihoro on ICE」が今年も開催されます!町民が手作りしたアイスキャンドルに灯りをともすこのイベントでは、輝くアイスキャンドルや雪像が織りなす幻想的な空間が見どころです。過去には中学校の美術部が制作したアート作品や地元有志による巨大雪像も展示されるなど、地域全体で作り上げてきました。
今年も夜空を背景に、どのような光と雪のコントラストが浮かび上がるのか楽しみですね。寒さが染みる冬だからこそ心温まるひとときを一緒に楽しみませんか?