「Indeedに出しても来ない」
「求人媒体を変えても応募が増えない」
「そもそも若い人が十勝にいない」
——そんな声が、帯広・十勝の企業から当たり前のように聞こえる時代になりました。
ですが、本当に“人がいない”だけでしょうか。
実は今、全国では「人が集まる地域」と「人が来ない地域」が、明確に分かれ始めています。その違いは、人口だけではありません。
“地域の魅力を伝える設計”があるかどうか。
そこに本気で向き合い、3年が経った求人サイトの設計を見直し、再構築したのが——十勝特化型の求人・転職・移住プラットフォーム「TCRU(ティクル)」です。
2026年5月18日。TCRUは、単なる求人サイトではなく、“地域採用インフラ”として全面リニューアルしました。
「求人を出せば来る時代」は終わった
北海道では、生産年齢人口の減少が急速に進んでいます。さらに、都市部への人口流出、人材獲得競争の激化、採用単価の高騰。
いま地方企業は、かつてない採用難に直面しています。 つまり、これまでのように「求人票だけを出して待つ採用」は、もう機能しません。
だからこそ必要なのが、
- 地域の魅力
- 社長の想い
- 働く人
- 暮らし
- 将来性
- 地域性
まで含めて、“地域ごと伝える採用”です。
SNSだけでは、採用は完結しない

InstagramやTikTok、YouTube。SNS採用は、今や欠かせない時代です。ですが、SNSで伝えられるのは「空気感」。
- 人柄
- 雰囲気
- 共感
- カルチャー
は伝えられる。しかし、求職者が最後に比較検討するのは、
- 給与
- 休日
- 福利厚生
- 将来性
- 地域環境
です。 つまり、SNSは“入口”。
最後に必要なのは、検索され、比較され、検討される「メディア資産」です。TCRUは、この考え方を軸に再設計されました。
TCRUは「求人サイト」と「紹介料」を廃止

TCRUは、単なる求人掲載サービスではありません。
TCRUが目指したのは、十勝全体の“地域採用インフラ”。
つまり、「仕事を探す場所」ではなく、「十勝で働き、暮らしたくなる導線」をつくることです。TCRUには、
- 求人検索
- スカウト機能
- チャット機能
- 記事(ブログ)機能
- SNS連携
- SEO設計
を搭載。 さらに今回のリニューアルでは、“設計思想そのもの”を見直しました。
新生TCRU、何が変わったのか?

① Google検索に強い「SEO設計」を大幅強化
今回のリニューアルで最も強化されたのがSEOの再設計です。
「帯広 求人」
「十勝 求人」
「帯広 転職」
「十勝 転職」
「帯広 移住 転職」
など、“今まさに検索されているキーワード”で上位表示を狙う設計へ刷新。求人情報だけではなく、
- インタビュー記事
- 移住記事
- 地域特集
- 働く人のストーリー
- 企業の想い
など、検索流入を増やすコンテンツを強化しました。
SNSで瞬間的に流れて終わるのではなく、Google検索(AIにも選ばれる)から継続的に人が流入する「資産型メディア」へ進化しています。
② UI/UXを全面刷新。圧倒的に見やすく。
旧TCRUでは、「情報が埋もれる」「魅力が伝わりきらない」という課題がありました。今回のリニューアルでは、
- デザイン刷新
- 求人導線改善
- スマホUI最適化
- 求人比較しやすい設計
- 保存・閲覧導線の強化
を実施。求職者が“迷わず応募できる”設計へアップデートされています。

③ 全国8万人超の移住層へ。「スマウト」と連携
今回、TCRUは全国最大級の移住プラットフォーム「スマウト」と連携。これにより、
- 十勝外
- 北海道外
- 都市部
- Uターン
- Iターン
- 地方移住希望者
へ直接アプローチ可能になります。
しかも、単なる求人ではありません。「仕事+暮らし」をセットで発信。つまり、“給与条件だけで戦わない採用”が可能になります。
④ 自治体連携がスタート
TCRUは、自治体との連携も本格化。すでに更別村との連携がスタートし、
- 地域情報
- 暮らし
- 移住
- 仕事
- 人材募集
を一体化した情報発信を開始しています。 これは単なる求人サイトではありません。「地域ぐるみで人を呼ぶモデル」です。
なぜ、TCRUはここまで本気なのか
実はTCRUは、3年間で多くの反省も経験しています。
- 発信する企業が少なかった
- 採用担当者が忙しすぎた
- 広報文化がなかった
- 流入数が伸びなかった
——だからこそ、今回ゼロから設計を見直しました。
求人掲載だけでは、地方採用は変わらない。必要なのは、「地域全体の人の流れを設計すること」だと気づいたからです。
TCRUが目指すのは「十勝版・人材循環モデル」

TCRUの本当の目的は、応募数を増やすことだけではありません。
観光 → 関係人口 → 副業 → 転職 → 移住 → 定住
という、“人の循環”をつくること。 観光メディア「MATOKA」とも連携しながら、
- 十勝を知る
- 十勝を好きになる
- 十勝に関わる
- 十勝で働く
- 十勝に住む
までを、一つの導線で設計しています。これは、全国でも極めて珍しい取り組みです。
いま必要なのは、「求人媒体」ではなく“採用戦略”
採用できる企業と、できない企業。
その差は、給与だけではありません。
いま求められているのは、
「どんな会社か」ではなく、「なぜこの地域で働くのか」を伝えること。
TCRUは、そのためのプラットフォームです。
地方採用は、もう「掲載して終わり」ではありません。
“地域を伝えられる企業”が、人を集める時代です。
5月18日、新生TCRU始動
帯広・十勝の企業へ。
「人が来ない」と諦める前に、採用の設計そのものを変えませんか。
TCRUは、求人サイトではなく、十勝の未来を支える“地域採用インフラ”へ進化します。
移住で選ばれる企業へ。地方採用実践セミナー開催
「求人を出しても応募が来ない」
「若い人材が地域に残らない」
「採用担当が兼務で、発信まで手が回らない」
そんな悩みを抱える企業や自治体に向けた実践型セミナー『移住でつながり、発信で選ばれる。〜地方採用を変える実践セミナー〜』を2026年6月12日(金)、帯広市内でリアルとオンラインで開催します。
全国8万人超が登録する移住プラットフォーム「スマウト」と、リニューアルした十勝特化型求人・転職・移住プラットフォーム「TCRU」が連携。“地方採用の新しい勝ち方”をテーマに、移住時代の採用戦略や情報発信の重要性を実例とともに解説します。
開催概要

『移住でつながり、発信で選ばれる。』
地方採用を変える実践セミナー
【日時】2026年6月12日(金)16:00〜17:30(予定)
【会場】しんきん支援ネットワーク交流・情報発信拠点「よすが」(〒080-0012 北海道帯広市西2条南7丁目17番地2 ハヤカワビル3F)
【参加方法】会場参加+オンライン同時開催
【対象】経営者/人事・採用担当者/自治体関係者
【定員】会場20名(先着)
【参加費】無料
セミナー詳細記事は以下をご確認ください。