「安心・安全の離乳食がほしいけれど、調理が面倒…」「もっと手軽に野菜をたくさん摂れたらいいのに…」そんな声に応える“野菜フレーク”が、いま熱視線を浴びています。大注目の理由?それは北海道十勝の企業「株式会社大望」が作る野菜フレークが、マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間スペシャルに紹介されたから!しかも、北海道産野菜100%で無添加、離乳食にもピッタリ。そんな“最強アイテム”の秘密をお届けします。
3月14日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間スペシャル」で取り上げられたのが、大望の野菜フレーク。北海道物産が買える東京・有楽町の「どさんこプラザ」に出展中、まさかのテレビカメラ登場で取り上げられたそうです。「あれ? あの野菜フレークってちょっと気になる…」と思った方、多いのでは?
「大望」のフレークは、北海道産の野菜を100%使用。水分を加えればあっという間にトロッと裏ごし状態になり、赤ちゃんの離乳食や介護食にもピッタリです。
例えばかぼちゃフレークなら、牛乳と塩を注げば濃厚スープにも変身。生野菜を洗って切って茹でる手間を省けるから、忙しいママさんや時短派にも大人気。お子さんの離乳食に本当に大助かりなんです。
「実はこの野菜フレークは、1993年からあるんです」と大望さん。当初、“北海道産素材を全国に届けたい”との想いで、軽トラックに野菜フレークを積み込み各地の百貨店を回っていたそう。そのとき、あるお客さまが「離乳食に使いやすい!」と雑誌に投稿したことをきっかけに爆発的人気に。
さらに有名乳幼児誌「ひよこクラブ」から取材され、“離乳食といえば大望”の図式が出来上がったんですって。知られざるロマンが溢れるストーリー、まさに北の大地のベンチャー魂を感じませんか?
離乳食にバッチリなだけじゃなく、年配の方や忙しい主婦さんにとっても嬉しい商品なのがこの野菜フレーク。「自分や家族の野菜不足、なんとかしたい…」と思っても、洗ったり切ったりが面倒。そこにフレークをプラスするだけで味も彩りも栄養もアップできるから、日常の「あと一品が作れない!」を救ってくれます。
ビタミンも繊維も豊富に残っているため、「小腹が空いたらフレークを溶いてポタージュに」とか「離乳食や介護食も効率よく栄養プラス」など、100人いれば100通りの使い道がある万能アイテムです。
テレビで取り上げられ、注文が殺到中の大望さん。なんとパート募集の情報がTCRUに掲載されているそうです。
「TCRU(ティクル)」は、帯広・十勝特化型の求人マッチングサービス。ローカル企業の魅力がしっかり伝わる仕組みで、地元で働きたい人も移住希望の人も注目しているそうです。「野菜フレークの製造・包装作業」など、働き方も柔軟に相談できるのがポイント。もしかするとTVに取り上げられた商品を一緒に作れるかもしれないんです!
「大望の野菜フレークで離乳食がもっと楽チンに!」「あら、ちょっと作ってみたい…」そんな声が全国から上がっている今、TCRUでこの企業が発信しているパート情報も絶賛注目度アップ。
TCRUにはほかにも、数多くの“十勝の優良企業”が求人を出しており、地元での就職や北海道移住の夢をサポートしてくれます。チャット機能やスピーディなマッチングで、未知なる十勝ライフに一歩踏み出せるんです。
北海道十勝の企業「大望」が作る無添加野菜フレークが「マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間SP」という人気番組で紹介され、一躍話題に。離乳食にも最高&毎日の食卓や介護食にも応用が効く、とろけるような便利フードとして全国で愛され中です。
しかも、そんな成長企業が今まさにパートスタッフを募集とのこと。「誰かの“ごはん”を笑顔に変えたい」「地域に貢献できる仕事がしたい」という方は、TCRUで詳しい情報をチェックしてみませんか?
大望の野菜フレークのストーリーが示すのは、「北海道産の素材×十勝の風土×情熱」があれば可能性は無限大だ、ということ。美味しくて優しい未来を、一緒に作ってみませんか? 十勝の求人はTCRUへどうぞ!